小さな子どもたちに必要なのは、まず、安心して楽しく過ごせる環境。

よい環境の中だからこそ、人間性豊かな子どもが育ちます！

１．衛生面・安全面に留意した環境
２．子ども一人ひとりの生活リズムや成長に合わせた対応
３．家庭的な雰囲気の中で、きめ細やかな保育

子どもたちの最善の利益のために、保護者を支援し、共に子どもに関わります

子どもの最善の利益

保育所は、子どもの最善の利益を守り、子どもたちを心身共に健やかに育てる責任を担っています。

最もふさわしい生活の場

子どもが様々な人と出会い、関わり、心を通わせながら成長していく為に、乳幼児期にふさわしい生活の場を豊かに作り上げていきます。

家庭との連携

保育は保護者と共に子どもを育てる営みであり、保育所での保育には、乳幼児期の子どもの育ちを支え、保護者の養育向上につながるよう保育所の特性を生かした支援を行います。

子育て支援

保育所の役割として、入所児の保護者への支援はもちろん、地域の子育て家庭に対する支援も行います。

また、乳幼児期の見守りと、児童虐待防止の為の通報が義務付けられています。

毎日通いたい！保護者も楽しい園です！

１．安定した人とのかかわりの根っこを育てていく保育

日常保育は、クラス保育。お友達と遊び、地域の方々と触れ合う中で、子どもたちが将来必要となる「人と関わる力」の育成を目指し、対人力の基礎を作っていきます。

２．未満児に合わせたリズムづくり

０～２歳児に限定した園のため、小さな子どもたちにぴったりのリズムで過ごせるよう工夫。１０月の運動会や２月の発表会など、成長にあわせた行事計画をしています。

３．充実のお散歩コースで人間性豊かな子どもに

熊本駅・万日山・かぼちゃ公園など、お散歩コースはさまざま。四季折々の変化を感じ、豊かな人間性を育みます。　

４．幼いからこそ大切な「本物」とのふれあい

２歳児クラスは、週一回、専門講師による音楽教室と体育教室を開催。幼い頃から大切な「本物」へのふれあいと体験の企画を作ります。